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寝ている時のこむら返り@予防と対策


寝ている時に足がつるのって辛いですよね。
いきなりビーンっと!
ただ治まるのを「耐えて待つしかない」と、痛みを我慢していませんか?
 
なぜ足がつるのか?
どうしたらつらなくなるのか?
つっちゃったらどうしたらいいのか?
 
悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
なんと8割以上もの方が、足をつったことが経験のあるというデータもあるんです。
ま、ほとんどの人が経験あるってことですよね。
 
そんなこむら返りのなかでも、寝ている間にくるのはたまんないですよね。
ってことで、寝ている時のこむら返りの予防と対策を見ていきます。
 
 

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こむら返りの原因

こむら返りの原因って何だと思います?
ほとんどの人が足をつった経験があるというデータがありますが、これは運動中にふくらはぎに無理がかかって『つった』経験がある人が多いからですよね。
 
なので、すぐに考えられる原因は筋肉疲労ですよね。
ま、これは負荷の掛かり過ぎが原因なのでわかりやすいしですし、対策としては準備運動をキチンとするとか、ストレッチで疲れた筋肉を伸ばすとかすれば防げます。
 
で、ここでは筋肉疲労によるこむら返りではなくて、寝ている間に起きてしまうこむら返りについて見ていきます。
 
寝ている時に起こるこむら返りの原因として多くの場合は、疲れている時、体が脱水気味のとき、冷えている時に起こりやすくなります。
さらに、ストレスが掛かっていると筋肉が緊張した状態になるので、神経が過敏になったり血行が悪くなったりして、普段よりもつりやすい状態になります。
また、場合によっては閉塞性動脈硬化症という怖い病気が原因になることもあるので注意しなければなりません。
 
 

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こむら返りの予防と対策

基本的は規則正しい生活を送ることということがこむら返り予防になります。
特に睡眠不足やストレス過多はこむら返りをしやすい環境を作りやすくなるので、注意しましょうね。
では実際にどういった対策をしていけばいいのか見ていきますね。
 
●栄養
こむら返りの原因として体が脱水気味の時に起こりやすくなりますが、脱水というのは水分だけでなくミネラル分も不足しているということです。
ですので、水分の補給とミネラル分の補給がをすることが大切です。
 
ま、簡単なのはスポーツドリンクですが、糖分が入ってますので飲み過ぎには注意しましょう。
ミネラルは海藻類に多く含まれていますので、酢の物とか食事で工夫するようにすると美味しくいただけます。
 
 
●ツボ刺激
こむら返りに関係する主なツボは「陽陵泉(ようりょうせん)」と「足の三里(あしのさんり)」です。
他にも、「太衝(たいしょう)」「承筋(しょうきん)」「承山(しょうざん)」などがあります。
 
「陽陵泉」は膝の外側で、出っ張った骨のすぐ下の凹みにあります。(「足三里」の少し外側)
「足の三里」は向こうずねの外側で、膝から指3本分の押すと痛いところです。
「太衝」は足の親指と人差し指の間をたどって行って骨の出会う手前の凹みです。
これらを指圧してあげることで、こむら返りの予防と改善につながります。
 
また、こむら返りの原因にもなる冷えを改善するのに、「飛揚(ひよう)」と「築賓(ちくひん)」というツボがあり、これと「承山」がふくらはぎの下の部分で横に並んでいます。
これらは、2人掛け以上のソファーなどに寝転がり、ふくらはぎとアキレス腱の間くらいを肘掛けに乗せてゴロゴロさせるとイタ気持いいところがあるので、いっぺんに刺激できます。
 
あと「承筋」はふくらはぎの真ん中の凹みになりますので、足をズラしてあげるとここも一緒に刺激できます。
これらのツボは、こむら返りの原因である冷えを防ぐとともに、足のむくみにもいいので超オススメです。
足のだるい時にもいいですよ!^^
 
 
●漢方薬
そして、あまり知られてないかもしれませんが、「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」という漢方がこむら返りの時に使われます。
「芍薬甘草湯」は、筋肉の過剰な収縮を一時的に緩めてくれるお薬ということで、中高年の登山をする方に重宝されているという話を聞くこともあります。
テレビ番組でもお医者さんがお勧めしておりましたので、効き目は確かなのでしょう。
 
ただ、注意しなければならないことは「一時的に緩めてくれるお薬」ということです。
この薬を飲んでいれば、他の対策は何もしないでも良いというわけではありませんので、脱水や冷え、疲労やストレスの対策もキチンとしていきましょう。
 
ま、それでもイザという時には頼りになりますので、こむら返りをしやすい人は用意しておくと良いと思いますよ。
 
 
●筋肉の疲労
最後になりましたが、こむら返りを起こしやすい原因で一番多いのはやっぱり筋肉疲労です。
寝ている時というテーマですので一番最後に書きますが、筋肉疲労があって、上記の様々な原因が重なることでつりやすくなります。
 
ですので、筋肉の疲労を取ることも心掛けましょう。
寝る前にストレッチをしたりマッサージをすることで、血行を良くし、筋肉の緊張を和らげることはこむら返りの予防につながります。
疲れている日や筋肉をよく使った日は特に気を付けるようにして下さい。
 
夜中に、「あ~、ちゃんとほぐしておきゃ良かった~。」なんて事のないように。(笑)
というわけで、こむら返りの予防法でした。
ではでは。
 
 

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