洗濯槽 カビ

お役立ちズム

洗濯槽のカビがびっくりするほど良く落ちる!洗濯機のお掃除のやり方


洗濯物に黒い汚れがついてることってありませんか?
あるいは、茶色いワカメみたいなものがついてたりして・・・
 
「これって、もしかしてカビ?」なんて思ったりしたことありますよね。
そうなんです!それって間違いなくカビなんです。
 
「うわ~!見たくねぇ~、ききたくねぇ~」
なんて思っちゃいますけど、放って置いてはいけません!
 
だって、それが原因でアレルギーになったりすることもあるそうですから何とかしないといけません。
てなわけで「早速業者さんに電話しましょう!」といきたいところなんですが、大体安いところでも1万円は下りません。orz
 
洗濯槽のカビ掃除って実は、3ヶ月に1回程度の掃除が望ましいそうです。
確かに業者さんに頼めば簡単でキレイになるけど「正直お金が・・・」ってとこですよね。
 
というわけで、ここでは自分でできる洗濯槽のカビを取る方法を紹介します。
 
 

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洗濯機にカビが発生するわけ

洗濯槽の裏側、要するに見えない部分ですよね。
実は、ここにカビがビッシリ張り付いちゃってるんです。
 
洗濯機のフタを開けてもここの部分は見えませんから、洗濯槽の内側がキレイなら普段は気にならないようなところですね。
でもここって、カビが発生するのに格好の条件が揃っちゃってるところなんです。
 
カビが発生する条件として、温度、湿度、栄養(エサ)があることがあげられます。
 
・温度:カビは20~30℃で繁殖しやすいので、特に春から秋に増えやすくなります。
・湿度:80%以上だとカビが増えやすく、洗濯後の洗濯槽の水気は格好の条件になります。
・栄養(エサ):「石鹸カス」「皮脂や垢」「埃や泥」などがカビのエサになります。
 
この3つの条件が見事に揃っているのが洗濯機の洗濯槽の裏側というわけです。
 
確かに、洗濯層の裏側って普段見ることがないので見逃しがちですが、ここまで条件が揃ってしまっていると見逃すことは出来ませんよね。
特に小さいお子さんがいる家庭でしたら尚さらです。
 
「ウチだけは大丈夫!」なんてことはありませんから、嫌でも現実から目を離さないで定期的に掃除することをオススメします。
だって、目には見ててないかも知れませんが、カビだらけの容れ物で洗ったタオルで顔を拭くことを想像してみて下さい。
 
ゾッとしませんか?
 
よくバイ菌の付いた台ふきんでテーブルを拭いて、テーブルが菌で埋め尽くされているようなイメージのコマーシャルありますよね。
あれを顔でやってるって想像したら怖くなりました。(←私だけではないと思いますが・・・)
 
というわけで、洗濯槽の裏側はカビの格好の棲み家ってことですので何とかしていきましょう。
 
 

洗濯槽のカビを取る洗濯機のお掃除

まずは準備するものです。
・酸素系漂白剤(粉末)
・2L or 1.5Lの空のペットボトル
・ゴミすくいネット
・使い古しの歯ブラシ
・使い古しのタオル(雑巾)
 
①洗濯機にお湯を溜める
  50℃くらいのお湯を洗濯槽いっぱいまでためます。
  お風呂の残り湯でもOKです。熱めに沸かしたお湯を入れます。
  自動で給水が止まる場合はバケツ等でお湯を洗濯槽いっぱいまで足して下さい。
 
②酸素系漂白剤(過酸化ナトリウム)をお湯で溶かす
  ペットボトルの上の部分の狭くなった部分をハサミ用で切り、粉の漂白剤を入れやすいようにします。
  ペットボトルにお湯を入れ、酸素系漂白剤を500g以上入れて溶かします。
 
③酸素系漂白剤を洗濯槽に入れ撹拌する
  いっぱいまでお湯の溜まっている洗濯槽に酸素系漂白剤を入れてかき混ぜます。
  大体5分ほど洗濯機を回します。排水はしないように気を付けて下さいね。^^;
 
④洗濯槽の周り掃除する
  酸素系漂白剤をいれたら、洗濯槽の上の方を歯ブラシや雑巾を使って掃除します。
  洗濯槽の掃除をやってからだと汚れがまた洗濯槽の中に入ってしまうので、洗濯槽の中の酸素系漂白剤が溶けたお湯を使って周りをキレイにしてあげましょう。
  この作業を洗濯槽の掃除が終わってからやると、せっかくキレイにしのにまた汚れちゃいますからね、後にしないでここでやっておきましょう。
 
⑤8時間ほど浸け置き
  だいたい一晩浸けておきます。
  すると翌朝には洗濯槽の裏側のピロピロわかめが大量に浮いてるはずです。
 
⑥ピロピロわかめをすくい取る
  ゴミすくいネットで剥がれて出てきたカビをすくい取ります。
  洗濯槽を回しながらひたすらすくい取ります。
 
⑦排水する
  カビをほとんど無くなるまで取り除いたら排水します。
 
⑧再度水をため洗濯機を回して出てくるカビをすくい取る
  一旦排水したら再度水をため、ゴミすくいネットでカビをすくい取ります。
  ほぼ取り終えたら排水して再度水をためます。
 
⑨カビを目視できなくなるまで⑦⑧を繰り返す
  『水を溜める→洗濯機を回す→カビを取り除く→排水する』を繰り返します。
  途中気が遠くなってしまいましたが、我が家では10回ほど繰り返してキレイになりました。
 
⑩洗濯槽を乾かす
  洗濯槽の中を乾拭きしてフタを開けっ放しにして乾燥させます。
  乾燥機能の付いた洗濯機でしたら、空で乾燥させて水気を飛ばします。
 
これで見違えるほどキレイになります。
洗濯物の洗い上がりも変わりますよ!特に臭いが全然違います。
やってる途中はくじけそうになるかも知れませんが、終わるとすっっっごい気持ち良いですよ。^^
 
 

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日頃の注意(洗濯機のカビ予防)

洗濯機は、せっかくキレイにしても使い方を気を付けないとすぐにカビが繁殖してしまいます。
だって、洗濯槽の裏側はカビにとって格好の棲み家ですもんね。
なので、できるだけカビを増やさないように日頃から注意しておくことが大切になります。
 
では、どういったことに気を付けておけばいいのか?見ていきましょう。
 
カビが発生する条件は、温度、湿度、栄養(エサ)になります。
つまり、これらを調節が出来ればカビの繁殖は最低限に抑えることが出来ます。
 
①洗剤をよく溶かしてから使う(エサをなくす)
  洗濯用の洗剤の溶け残りは格好のカビのエサになりますので注意が必要です。
  出来れば、水と洗剤だけで洗濯機を5分~10分ほど空回ししてから洗濯物を投入して、その後、水の量を調節するようすると良いです。
 
②洗濯機をフタを常に開けておく(湿気を溜めない)
  カビは湿度が65%くらいで繁殖速度が落ち、55%くらいになるとほとんど増殖しません。
  なので、普段から洗濯機のフタは開けっ放しにしておいて、湿気をこもらせないように気を付けましょう。
  また、洗濯物は洗濯機の中に溜めないで、風通しの良い洗濯カゴなどに溜めておくようにしましょう。
  濡れたタオル等は、一旦乾かしてからカゴの中に入れるようにしましょう。
 
③温度の調節
  カビは温度が37度以上だとほとんど繁殖できず、それ以上だと死んでしまいます。
  もし乾燥機能の付いた洗濯機であれば、乾燥機機能を使って層内温度を上げてカビの繁殖を防ぎます。
  また、簡易乾燥機能でも湿度が下がりますのでカビ防止に役立ちます。
 
要は、カビの繁殖しにくい環境を作ってあげてればOKということですね。
 
 
ただし、いくらカビを予防していてもカビが繁殖しやすい場所であることには変わりありません。
なので出来れば月イチくらいで、お酢またはクエン酸を入れて洗濯機を回すようにしてあげると、洗濯槽の裏についている石鹸カスを取り除いてくれますし、黒カビ予防にもなります。
 
そして、洗濯槽の裏側の掃除は3ヶ月に1回、梅雨と年末の大掃除のときなど最低でも年2回はやるようにした方が良いでしょう。
 
 

まとめ

普段は見えないので気にならないかも知れない洗濯槽の裏側、でも酸素系漂白剤で洗濯槽の裏側の掃除を一回でもすると、どんだけ汚れていたのかが実感できると思います。
 
「面倒くさいから」と思う気持ちはよくわかります。
よくわかりますが、「あのカビだらけの容れ物で洗ったタオルで」と思うとゾッとしますからね。
ズボラな私でもあれを見ちゃったら「やらなきゃ!」って気持ちになります。
 
健康のためにも家族のためにも、是非是非たまには洗濯機の掃除をしてあげて下さいね。
カビが出てこなくなるまで空回しを繰り返すのは確かにかったるいですが、作業自体は難しいことはありませんからね~。
 
では~。
 
 

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