しゃっくり 止め方

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しゃっくりの止め方10選&私の超オススメ確実に止める方法!


「しゃっくりが止まらない!」
 
そんな困った経験、誰にでもあるのではないでしょうか?
家にいる時だったらまだいいかも知れませんが、出先でしゃっくりが止まらなくて「恥ずかしい!」なんて思いをしたことありますよねぇ。
 
そんな時どうやってしゃっくりを止めてますか?
昔から「わっ!」っとビックリさせて止めるとか言われてますけど、なかなか止まらなかったりしますよね。
 
ここでは、民間療法的なものから医学的にも裏付けされた効果的なしゃっくりを止める方法まで、色々なしゃっくりを止める方法を紹介していこうと思います。
 
 

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しゃっくりの止め方10選

しゃっくりと聞けば大体みなさんやることが、「わっ!」と驚かして「止まった?」なんて聞いた途端『ヒック!』って。(笑)
 
そんなパターン多いですよね。
 
 
しゃっくりには、この「驚かす」という昔ながらの古典的な方法から民間療法的な方法、医学的に裏付けされた方法までいろいろあります。
ここでは、そのなかでも代表的な方法を10個ほど紹介していきますね。
 
①「ムラサキ」という
②砂糖を食べる
③息を止める
④紙袋を口に当てて息をする
⑤水を飲む
⑥くしゃみをする
⑦頭を後ろに倒して
⑧頭を前に倒してツバを飲み込む
⑨舌をひっぱる
⑩耳に指を入れる
 
なんだか眉つばなものから効果が期待できそうなものまで色々ありますよね。
ではひとつひとつ見ていきましょう。
 
 
①「ムラサキ」という
 
「ナスの色は何色?」
と、しゃっくりをしている人に聞いてあげましょう。
 
「ムラサキ!」と答えたら、もうしゃっくりは止まっているかも知れません。
 
「そんなんで止まるわけないじゃん!」って思いますよね。
私も眉つばで信じていませんでしたが、これでも止まることがあります。
 
何でかはわからないんですが、意表を突く質問だからでしょうか?
人によっては心のなかで「ムラサキ」と言うだけで止まるという方もいますが・・・
 
あ、私の場合は一瞬止まりはしましたが再発しました。orz
 
 
②砂糖を食べる
 
これも個人的には眉つばだったんですが、わたしのお友達はいつもこれで止めているそうですよ。
ただ、小さじ一杯の砂糖を食べるだけです。
 
わたし的には効果はイマイチだったんですが、お友達曰く「これで一発!」だそうですので人によっては効くのかも知れません。
 
 
③紙袋を口に当てて息をする
 
これは民間療法として伝わっているしゃっくりの止め方です。
空気中の酸素を吸い込む量を減らして、血液中の二酸化炭素濃度を上げてしゃっくりを止めるという方法らしいですが・・・
 
わたし的には「ヒック!」のままでした。^^;
 
 
④息を止める
 
この方法は、しゃっくりが出始めたとき私も取りあえずやっている方法です。
息を大きく吸って止めます。苦しくなるまで待ってゆっくり息を吐き出します。
これだけです。
 
しゃっくりの原因は横隔膜の痙攣(けいれん)なので、息を大きく吸って止めることで横隔膜のストレッチをしているような感じになります。横隔膜も筋肉でできているので、足がつったときとおんなじ理屈ですよね。
 
初期で軽度の場合はこれで止まりますが、時間が経ってたりしゃっくりが大きく痙攣が強いであろう場合には止まらないこともあります。あくまで私の場合ですが。
 
 
⑤水を飲む
 
これも民間療法ですが、息をしないで冷たい水を一気に飲むということです。
ただ、私の場合お腹が弱いので、別の意味で怖くて試してません。
 
ただ、冷水ではなくても水の飲み方しだいで良く効くしゃっくりが止まる方法がありますので後ほど紹介しますね。
 
 
⑥くしゃみをする
 
これも民間療法なんでしょうけどよく効きます。
こよりを作って、鼻の穴の奥まで入れてコチョコチョやります。
はたから見ると結構マヌケに見えますが、本人はいたって真面目です。
 
しばらくすると「ハックション!」とでっかいクシャミが出ますが、この時に大きく横隔膜を動かすようで、この勢いでしゃっくりが止まります。
 
一説によると「横隔膜の痙攣と反対の動きをするから」らしいです。
「反対ってどっちだ?痙攣に向きがあるのか?」なんて思ったりもしますが、理由はどうあれ私的にはよく効くので効果はあるようです。
 
これ本当に良く効くので、以前はよくやっていたんですが鼻水が止まらなくなります。
なので最近は他の方法で済ませていますが、他の方法がダメだったら試してみるのも良いのではないでしょうか。
 
 
⑦頭を後ろに倒す
 
頭を後ろに倒す。それだけです。
横隔膜に行っている横隔神経が頚椎の4番目の神経から出ていて、頭を後ろに倒してできるシワのところがちょうど頚椎4番になるんですね。
で、この横隔神経を刺激することでしゃっくりを止めることになります。
 
あ、あと手を後ろに回して、この首のシワの出来る高さのところを後ろから親指の指先を当てながら、頭を後ろに倒していくという方法もあります。
ここに刺激が加わることで頚椎4番の周りの筋肉が緩んでしゃっくりがより治まりやすくなるんだそうです。
 
ちょうど首の真ん中から左右に3cmくらいのところのちょっと出っ張ったところを押します。
場所は人差し指で探すと分かりやすいので、確認してから親指で押してみましょう。
 
この方法は知り合いの整体の先生に教えてもらった方法なんですが、肩こりにも良いそうですよ。
確かに肩が楽になります。^^
 
 
あともう一つ、口に水を含んで頭を後ろに倒して、上を向いたまま口に含んだ水をゴクリと飲むという方法もあります。
 
 
⑧頭を前に倒してツバを飲み込む
 
頭を軽く前に倒して息を苦しくなるまで止めます。
このとき身体は倒さず、頭だけを前に倒すようにして下さい。
苦しくなってきたらその頭を前に倒したまま息も止めたままで、ツバをゴクリと2回ほど飲み込みます。
 
この方法手軽で悪くないんですが、私がやると何故か空気も一緒に飲み込んでしまうようでゲップで苦しくなったりしますので、私的にはイマイチってとこです。
 
 
⑨舌をひっぱる
 
指で舌を引っ張ります。比較的強めに30秒ほど引っ張ってあげて下さい。
ただそのままだと滑っちゃうので、ガーゼで舌を包んでから引っ張るようにするとやりやすくなりますし衛生的です。
 
この方法はテレビでも紹介されたようですが、首の奥を通る迷走神経を間接的に刺激するということで、しゃっくりを止める効果が期待できるとのことです。
 
 
⑩耳に指を入れる
 
人差し指を両耳に差し込み強く押します。痛みを感じるくらいの強さで30秒ほど耳を塞ぐように押し続けます。
 
たしか「ためしてガッテン」でだったと思いますが、これもテレビでやっていた方法です。
 
この方法はしゃっくりの原因にもなっている興奮状態にある延髄を刺激する方法で、約7割位の人に効果があるんだそうです。
 
では、なんで延髄が興奮してしまうのか?
というと、脳はもともと延髄の興奮を抑えてしゃっくりが出ないようにする働きをしているんですが、お酒を飲んだり強いストレスで脳の働きが落ちちゃうと、その興奮を抑えられなくなっちゃうんだそうです。
 
わたしもお酒を飲んでしゃっくりが出ちゃうことがありますが、効果てきめんでした。(^^)v
 
あ、ただこの延髄ってとこは呼吸や心臓の中枢でもありますので、喘息とか心臓病などのように呼吸器や循環器に問題のある方は、この耳を押す方法はやらないで他の方法を選択するようにして下さい。
 
あ、あと息を止めるやり方も心臓や呼吸器に病気を持っている方は避けておいた方が良いと思います。
不安な方は、無理せずお医者さんに相談するようにすると良いと思います。
 
 

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超オススメ!効果的なしゃっくりの止め方

では次に、私が普段使っている効率的なしゃっくりの止め方を紹介します。
 

息を止める方法+腹式呼吸

 
まずしゃっくりが出始めの場合には息を止める方法を使います。
上でも紹介した息を止める方法に腹式呼吸をプラスするという私なりにアレンジした方法になります。
しゃっくりの出始めに効果的で、特に必要なものもなく手軽に対策できるので、しゃっくりが出たら取りあえずやってみると良いと思います。
 
①まず身体を前に倒ししてお腹を凹ませながら息を吐き切ります。
 「もう吐けない!」というところからさらに絞り出すように息を吐きます。
 
②次に身体を起こしながらお腹を膨らますように息を思いっきり入れます。
 「もう入らない!」ということろからさらに限界まで息を吸います。
 
③その状態で息を止め、苦しくなるまで我慢します。
 
④で、そのあと出来るだけゆ~っくり息を吐きます。
 この時もお腹を凹ましながら吐き切ります。
 
⑤次の呼吸は少し軽めにしておとなしく吸っていきます。
 横隔膜を刺激しないようにそ~っと吸って下さい。
 
⑥2~3回軽めの呼吸で息を調えたら、あとは自然に呼吸をしていきます。
 
 
要は、目一杯息を吸って、止めて、ゆっくり吐くということを限界値でやるということです。
 
限界まで息を入れることで肺を空気でいっぱいにすることで、横隔膜が痙攣したくてもできないように抑えつけるみたいな感じです。
で、横隔膜の興奮が治まるまで我慢して息を止めて、その後は寝た子を起こさないようにそ~っと呼吸をするようにします。
 
なんとなくイメージして頂けたでしょうか?
この方法、なにも用意することなく出来ますので、しゃっくりが出始めたときにはまずやってみると良いです。
これで軽いものは大体おさまります。
 
ただ、たまにタイミングを逃したり、症状が強い場合には効果がでないときも正直あります。
でもそんな時は次に紹介するコップの水を反対側から飲む方法を試してもらえれば、私の場合まず止まらないしゃっくりはありません。
 
 

コップの水を反対側から飲む

 
誰に教わったか覚えていませんが、学生の頃からやっていた方法です。
自分史上最強のしゃっくりの止め方になります!って、ちょっと大げさですね。
でも、今までこれで止まらなかったしゃっくりなかったですので是非試してみて下さいね。
 
①コップ一杯の水を用意します。
 あ、お茶でも何でもいいですけど熱いのだと無理がありますので常温かぬるま湯で。
 
②コップの反対側に口をつけて水を飲みます。
 座ったままだと無理なので、立った状態から身体をコップに覆いかぶさるように首、背中を丸めて頭を下にして反対側に口を付けます。
 何かわかりりづらいですよね~。でんぐり返しをするような感じで頭を下げてコップの水を飲むという感じです。(って余計わかりづらかったりして。^^;)
 
やることはこれだけです。^^
 
 
「なんか上手く説明できないなぁ~」と思って、同じやり方してる人の動画みつけたので貼っておきますね。
 

 
 
どうですか?動画で見ると一目瞭然ですね。
これ一番のオススメなのでやってみて下さいね。
 
あ、ちなみに酔っているときにやって気持ち悪くなっちゃったことがあったのでやめといたほうが無難です。
酔ってる時は上の10番番目に説明した「耳に指を入れる」という方法が今んとこ百発百中です。(^^)v
お試しあれ~
 
 

しゃっくりの原因と止まらないときの対処法

しゃっくりの原因は、横隔膜のけいれんと言われていますが、その時にのどの声帯が締りあの「ヒック」というしゃっくりが出るんですね。
 
通常、食べ物を食べたり、ストレス強かったり、お酒、タバコなどなど、何らかの原因が誘引となって一時的に出ることがほとんどです。
のどの奥にはしゃっくりスイッチなるものがあるらしく、ここを何かで押しちゃうとしゃっくりが出始めるんだそうです。
 
ま、ほとんどの場合はこんな感じでしゃっくりが出ているので、今まで紹介してきたしゃっくりを止める方法を用いれば問題ありません。
ほとんどの方が止まったんじゃないでしょうか?
 
それでもダメなときにはツボ押しを試してみるのも良いかも知れません。
 

しゃっくりに効くツボ

 
●巨闕(こけつ)
 鳩尾(みぞおち)にある胸骨の先から指2本分下のところにあるツボ(押すと圧痛があります)
 
●天突(てんとつ)
 のどの下の左右の鎖骨と鎖骨の間のくぼみの中央にあるツボ(押して苦しいところの少し下)
 
●内関(ないかん)
 手のひらを上にして手首のシワから指3本分肘寄りのところ(押すと圧痛があります)
 
●太溪(たいけい)
 足の内くるぶしのすぐ後ろ側
 
●膈兪(かくゆ)
 左右の肩甲骨の下を結んだところの高さで、背中の中央から指2本分外側
 
 
この中でも巨闕と膈兪は横隔膜の位置にあってけいれんを鎮める働きがありますが、膈兪は背中にあるので自分ではちょっと無理ですよね。
 
取りあえず自分で出来る巨闕がしゃっくりに直接的に働きかけるので、まずはここを指頭でゆっくり押して持続圧をかけます。
 
片手の4本の指をそろえて軽く曲げて自分のお腹に向くようにします。
その指先、特に一番長い中指を中心に巨闕に当て、その上を余った片方の手でゆっくり押し込みます。
 
このとき巨闕に当たっている方の手で押すのではなく、押す力は上から押さえてる方の手に入れると上手に楽に押すことが出来ます。
 
ゆ~っくり押して持続して、ゆ~っくり離すようにして下さい。
 
 
ちなみに私の場合、しゃっくりのときはツボ押しをやる前に今まで紹介した方法で止まりますのでやることはありませんが、胃が痛い時にこの押し方で圧すと良く効きます。
なので押し方のコツはこの通りにやると良いと思います。^^
今まで紹介したしゃっくりの止め方でダメだった場合は試してみて下さいね。
 

それでも止まらないとき

 
ここまで紹介した方法で何をやっても止まらないで一週間以上続くとき、あるいは頻繁にしゃっくりを繰り返す場合などには注意が必要です。
 
もしかしたら深刻な病気が隠れてる場合がありますので、お医者さんに診てもらうようにした方が良いでしょう。
 
たとえば、横隔膜を直接刺激する内臓系の病気として肝臓がんとか横隔膜の腫瘍だったり、
横隔神経を刺激する肺や食道、甲状腺のがんとか、
命令系統の脳や脊髄の腫瘍や梗塞などが原因になることもありますし、
 
また、呼吸器(肺、気管、気管支)や消化器(胃、小腸、大腸)、あるいは代謝性(アルコール中毒、痛風など)の病気などが原因になることもあります。
 
このように、横隔膜を刺激する内臓系の病気や脳や神経などの命令系統の病気が隠れている場合もありますので、ヤバそうな時は早めにお医者さんに行ってみましょうね。
 
ちなみに、しゃっくりに効くお薬や漢方もあるようなので、特に怖い病気がなくても、頻繁に出たり止まらなくなる場合には、合わせてお薬の相談をしてみると良いと思います。
 
たかがしゃっくり、されどしゃっくりです。
 
 

まとめ

しゃっくりは時と場所を選ばず突然やってきますよね。^^;
そんなとき、いろんなしゃっくりのやり方を知っていればきっと役立つと思います。
 
原因が単なる横隔膜の痙攣なのか、脳からの司令が鈍っているのか、出始めてからの時間とか度合いとか、その程度や原因によっても対処に対する効果が違ってくるようです。
 
なので、取りあえずは自分に合った方法、あるいはその時々のケースで色んな方法を試してみると良いのでしょう。
 
先程も紹介しましたが、私の場合、出はじめや軽いときには息を止める方法、止まらないときにはコップの水を逆から飲む方法、そしてお酒を飲んでて出るしゃっくりには耳を塞ぐ方法をやるとほぼ100%止まります。
 
みなさんも自分に合ったやり方を見つけて下さいね。
 
ではまた~
 
 

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