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ホワイトボードの文字が消えない!なんて時に簡単に消せる方法


「ホワイトボードに書いた字が消えない!」
日にちが経つと消えなくなることってありますよね。
 
そんなときは、消えなくなった字の上をホワイトボードマーカーでなぞれってから拭き取れば、すぐに消えるようになります。
 
でも、拭いても消えなくなっちゃった字はいくらマーカーでなぞっても消えません。
これって本当に困ります。
 
新しいのに買い換えればいいんだけど出費も抑えたいし・・・
な~んて時の対処法と、そうならないための予防法を紹介します。
 
 

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ホワイトボードの種類

ホワイトボードってみんな同じだと思ってたけど、実はいろんな種類があります。
安物買いの銭失いにならないように参考にしてくださいね。
 
ホワイトボードには大きく分けて2種類あります。
「スチールボード」と「ホーローボード」です。
 
ま、どちらも表面を塗装をしているんですが、この塗装でかなり優劣に差がでます。
で基本的には、「ホーローボード」の方が「スチールボード」よりも高価で劣化しにくいのが特徴です。
 
「ホーローボード」は表面を焼き付け塗装していて、その塗料にはガラスが入っています。
お風呂とか洗面器なんかに使われてるのがホーローですよね。
 
で、「スチールボード」なんですが、
これは塗料に優劣があって、日本製のスチールボードはウレタン塗装が多く、中国製はアクリル塗装が多いんだそうです。
って聞いただけでウレタンの方が良さそうですよね。^^;
 
そうなんです。当たりです。(笑)
ウレタンの方が高価で劣化しにくく、アクリルは安いけど劣化しやすいんだそうです。
 
酷いのになると、水拭きでもコーティング剥がれちゃうらしいです。
どうも我が家のボードはこれだったみたいです。orz
 
 

ホワイトボードの字が消えなくなる原因

では、何で字が消えなくなるのか?
というと、表面のコーティングが剥がれちゃうからなんです。
 
ま、ホーローの場合は800度くらいでしっかり焼き付けられているので、コーティングが剥がれて、なんてことで消えにくくなるなんてことはありません。
でも、長年使っているとヤニとか垢がこびり付いてきちゃうんですね。
で、この汚れが原因でホーローの場合は字が消えにくくなっちゃうんです。
 
ちょっと黒ずんでるホワイトボードってよく見かけませんか?
・・・それです。
この場合は汚れだけなんで、綺麗にしてあげればOKです。
 
 
で、問題は表面のコーティングがなんで剥がれちゃうのか?ってことですよね。
実はこの原因、ホワイトボードを『キレイにしているつもりのお手入れ』なんです。
 
書いた字を2~3日放っておいて、消えにくいからって除光液とかベンジンとか使っていませんか?
消えにくくなった字って、除光液とかベンジン使うとよく消えるし、キレイになりますよね。
あと、アルコールとかメラミンのスポンジとか。
 
どれもダメですよ!それこそがコーティングを剥がしちゃう原因なんです。
モノにもよるので一概には言えませんが、耐久性の違いだけでいづれは消えなくなるので気を付けてくださいね。
 
我が家のボードなんて水拭きのお手入れでアウトでしたよ!
あっという間に消えなくなってしまいましたから・・・
箱捨てちゃったから不明ですけど、きっとスチールのアクリル塗装なんでしょうね。
 
 

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ボード以外の原因

ホワイトボードが消えなくなる原因として、ボード表面のコーティングが剥がれることが原因ということを書いてきましたが、実は他にも原因があります。
 
マーカーとイレーザーですね。
マーカーにも種類があって、やはり高価のモノのほうが消えが良いようです。
ほとんどがアルコール性のマーカーで、その成分にはアルコールと顔料(または染料)、そして剥離剤が含まれています。
 
で、消したあとに色だけが消えて跡だけが残るときってありませんか?
あれは剥離剤がボードの表面に残っちゃった状態なんだそうです。
 
でも不思議と、お高いマーカーを使うとなぜか残らないんですよね。
それに比べて、安いのだとすぐ消してもダメなのもありますから・・・
やっぱ材料とか成分の配合とか違うんでしょうね。
 
じゃぁ、高いのなら大丈夫なのか?というとそうでもないんです。
で、何がダメかというと古いのはダメってことです。
 
古いと中の成分が揮発して、成分のバランスが崩れちゃうんですね。
そうするといくら高価でも、安物と同じように消えにくくなってしまうということです。
ま、品質保証期間内だったら大丈夫なんでしょうけどね。
 
あと、イレーザーでしたね。
こちらも同様、古いのはダメです。
あと、100均の安いのもダメでしたよ~。
 
 

消えなくなったホワイトボードへの対策

で、結果としては消えにくくなったボードは買い換える。
って、これじゃ身も蓋もないですね。^^;

ま、消えにくくなっちゃったらどうしょうもないので、とりあえずは先ほど書いた消える方法で消すしかないのですが、除光液とかベンジンは強烈なので、劣化がさらに進んでしまいます。

で、お勧めなのが消毒用のウェットティッシュ。
これも繰り返し使うとコーティングを痛めてしまいますが、ベンジンとかよりはかなりマシです。

あ、ちなみにホワイトボードクリーナーというのもあるんですが、個人的に使った感想は・・・でした。
ボードの劣化ではなく、書いてから数日経っただけの状態ならいいのかも知れませんけどね。

やはり、ホワイトボードの表面が劣化した場合には買い替えが一番いいんですが、お金がかかっちゃいますよね。
そんなときは、ホワイトボードを再生できるコートもあります。
これだと、けっこう安価で蘇るようです。

あとは、表面に貼り付けるタイプのものも再生コートよりは高めですが、買い換えるよりは安く済みます。
でも、小さいものは買い換えちゃったほうがお得かもです。

ま、大きさによって対処は異なりますが、たまにしか使わないような場合は消毒のウェッティーをイレーザー代わりにして使っててもいいんじゃないでしょうか。
っていうか、そうやって使ってます。
ではでは。
 
 

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